meat main バジル風味焼き鳥
調理時間40分
魔女風チキンのアレンジピンチョスを人気イタリア料理研究家パンツェッタ貴久子さんがご紹介☆
①鶏肉は、皮目を最初にしっかりと焼くことがポイントです。
②焼く際に、他の鍋などで重しを載せると、皮がよりパリっと焼けます。
①鶏肉は、皮目を最初にしっかりと焼くことがポイントです。
②焼く際に、他の鍋などで重しを載せると、皮がよりパリっと焼けます。
材料(2人分)
- 鶏もも肉 …1本
- バタ− …大さじ1
- ソル・レオーネ エキストラ・ヴァージン・オリーブオイル …大さじ2
- A ソル・レオーネ バジルソース …大さじ3
- A とき卵 …大さじ2
- A 黒胡椒 …小さじ1
- A はちみつ …小さじ1/2
- A イタリアパン粉 …大さじ1
- A アチェートゥム オーガニック・赤ワインビネガー …小さじ1/2
作り方
- Aの材料をあらかじめムラの無いように混ぜておく。
- 鶏肉は叩いて、塩、胡椒をすり込んでおく。
- フライパンにオリーブオイルとバターを入れて溶かし、中火から弱火でゆっくりと鶏肉の皮目に焼き色がつくまで焼く
- 鶏肉の表面に火が通ったら、一度火から下ろし、1センチほどの幅に切る。
- 串に巻き付けるように刺す。
- ⑤の鶏肉の串に①で用意したバジルソースたっぷり塗る。
- オイルを塗った耐熱皿に並べ、高温で15〜20分焼く。
イタリア家庭料理教室「ラ・タータ」主宰。
翻訳家。
2000年にイタリア・ヴェローナ市から、イタリア⽂化に貢献した⼥性として、ジュリエッタ賞を贈られる。
近著に『ちょとオタクなイタリア料理』光⽂社、『イタリアマンマの粉ものレシピ』講談社。
タレントのパンツェッタ・ジローラモ⽒夫⼈。