Bianco di Ceparanoビアンコ・ディ・チェパラノ

1987年に白ワインとして一番最初のDOCGに指定されたアルバーナ種で造られた辛口白ワインです。

2018年ヴィンテージには貴腐菌が付いた遅摘みブドウも使用しています。

アカシアの花の香りにトロピカルフルーツやグレープフルーツのようなシトラスの香りが混ざり合うアロマ、ヨードのニュアンスと共に感じる塩味と傑出した酸が特徴で、しっかりとしたストラクチャーを備えたワインです。

7～8年の熟成も可能です。

商品について

VINTAGE	2020
格付	ロマーニャ・アルバーナ・セッコDOCG
生産地域	ロマーニャ
商品分類	果実酒
ブドウ品種	アルバーナ100％
アルコール度数	12度
色	白
ボディ	ミディアム
テイスティング	アカシアの花の香りにトロピカルフルーツやグレープフルーツのようなシトラス系の香りが混ざりあいます。ストラクチャーがあり、ヨードのノートと共に感じる塩味と素晴らしい酸が特徴です。
製造方法	ソフトプレスの後、16℃のステンレスタンクで2週間発酵。コンクリートタンクで澱と共に5ヶ月間の熟成を経て、2ヶ月の瓶内熟成。
適温	10〜12℃
料理	魚料理、ラヴィオリ、野菜のソースのパスタ
容量/入数	750ml/6
キャップ	天然コルク
容器	瓶
個体サイズ	330×65mm/1.2kg
ケースサイズ	330×165×250mm/8kg
商品コード	7172523
JANコード	8032644311084
ITFコード	NOITF
希望小売価格	¥4,000-